◆ プラン２ ◆

『リビングの一角にカウンター天板を一枚』

家族の声が聞こえる空間に、みんなで使えるワークスペースが完成しました。

リモートワーク専用としてはもちろん、家族と同じ空間でお仕事や調べもの
をしたいパパママや、お絵描きや宿題をするお子様にも。

階段下のデッドスペースを利用して、小さなニッチ本棚を造作しています。
また、壁に取り付けたブラケットライトで手元のあかりを確保している
ので、デスクライトを置く必要もなく、カウンターの上はいつもすっきり。

正面の壁には、マグネット対応の化粧パネル。
飾ったりメモを貼ったりと便利にお使いいただけます。
ハンドメイド作品を飾って収納を兼ねた小さなギャラリーとしても。

◆ プラン３ ◆

『使っていない一部屋を用途を決めずに開放する』

今回は玄関から続く一部屋をガレージ風のスペースに
作り替えてみました。

収納スペースに悩むアウトドアグッズも、こんな空間なら並べて
置くだけで絵になります。
多少ハードは使い方にも耐えられるように、腰壁には羽目板を。

壁の一面に有孔ボードを貼ることで、フックを使って壁面にも
飾りながら収納することができるようになります。

雨の日のキッズルームとして、外出できない日のトレーニング
ルームとして、集中するオフィススペースとして。

こんなお部屋が一つあると、変化するご家族のライフスタイルを
パワフルにサポートしてくれます。